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しずおかグリーンツーリズム研究所
大魔神「Q」の旅や思いをつづるコラム
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協働推進人づくり塾中級編(その2)
次は前回やったウイッシュポエムをやろうと言うのだ。

「わたしのまち、○○○○○○まちであってほしい」の○○を書き入れて、

それを出し合い、テープでつなげて詩にして、題をつける。

その詩を最後にパフォーマンス付きで読み上げて発表するというものだ。



 中級編はそれだけに留まらない。○○○であって欲しい言葉から課題を

 読み取れと言うのだ。

 課題を書いたポストイットを類型化するように前に張り出された模造紙上

 に整理していく、この全体ファシリテーターは世古さんが務めた。

 ウイッシュという意見を課題へ言語化することの訓練だ。

 受講生がポストイットを読んで貼り付けようとすると、

 「それは問題でしょう、課題になっていませんね」「何言っているのか

 さっぱり分かりませんね」と容赦ない突っ込みにあう。

 もともと課題と問題を区別できていない。目的があってそれを実現するため

 の目標を立てる。現状を把握してその目標との差を埋めるようにすべきことが課題なのだ。



この時の世古さんのやり方が参考になった。タイトルをA4の紙の上にポストイット

に書いて貼り付ける、そのタイトルに合うもの個々の課題を貼っていく、その範疇に

なければ即座に新たなタイトルを書いて別のA4台紙を用意する。

外れた意見に対応するために「その他」の台紙を用意するのもポイントだ。

この台紙があると、重要性 や緊急性等の視点で課題を階層化する場面では台紙ごと

移動すればいいので効率的だ。

この作業は多くのバラバラな意見を小項目、中項目、大項目に構造化していくことそのものだ。



更に、世古さんは言う「個々の意見の本質、主意を的確に掴み、本人よりも適切かつ分かり

やすく修正する。個々を類型化してタイトルをつけ情報の整理、そして構造化する。

これが協働コーディネーターの重要な役割」だと。

これはただ講習を受ければ身につくというものではないな、かなりの頭脳が必要だ。

そこに世古さんの言う「協働コーディネーターはりっぱな職能だ」ということがよくわかる。人づくり塾2

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