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しずおかグリーンツーリズム研究所
大魔神「Q」の旅や思いをつづるコラム
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伊豆の旅(17.7/2,3)その5
あじいか


ホールの壁に昭和55年阿久悠作詞と書かれた校歌があった。

♪ 熱海沖合いに初島がある
空にも道がある 海にも道がある
流れる風にも道がある
歩けよ たずねよ 自然の子らよ
太陽と語れよ おおらかに
君らには あり余る光があり
君らには あり余る愛がある
視界ははるか 三百六十度
地球の丸さを知る子供たち
初島 初島 ああ 初島 ♪

「地球の丸さを知る子供たちかぁー、いいなぁ」



この後、名物「あじいか丼」を食べに、
ずらっと立ち並ぶ飲食店の一つに入った。
これらお店はみな同じ作りで、
場所によって不利にならないように、
何年かおきにお店を変わる制度になっているとのこと。
仲良く暮らす仕組みがいくつもありそうだ。


さて「あじいか丼」、ご飯に岩のりが敷かれ、
その上に少し前まで店前の水槽で泳いでいたイカが刺身になって、
アジの切り身と一緒に載っている。
これで1,500円は高いなぁ。
季節商売ということとそのその新鮮さに免じて許そうかと思いつつ、
私のつくる簡単海鮮丼の方がうまいと嘯いた。


港に戻り、後藤さんの見送りを受けて一路伊東港に戻った。
「次は伊豆大島にどう?今度はヨットでね」と錬堂さんが言ってくれた。
伊豆の魅力は半島ばかりではない。海も島も相当に面白い。


帰ると西島さんから、
「お相手できずに申し訳ない、次回は泊りがけでどうぞ」と
ありがたいメールが入っていた。
次回の伊豆は8月の修善寺温泉だ。
桂座という芝居小屋がこの時期にだけ蘇る。お楽しみは尽きない。
(おしまい)

※写真は初島に立ち並ぶ飲食店 「あじいか丼」

お店

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