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しずおかグリーンツーリズム研究所
大魔神「Q」の旅や思いをつづるコラム
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ローリングストーンズ(その2)
周りを見ると、頭が寂しくなった男性、白髪混じる女性が目に付く、

そう団塊の世代の人たちだ。ドラムのリズムに体を小刻みに揺らし

てリズムをとっているぐらいならいいのだが、昔取った杵柄ごとき

ディスコ調になって踊ろうとするとぎこちなさが気になる。

総立ちだった彼らに訪れる疲れは早い、いすの背に腰を降ろし2時間

の公演のペース配分を計っている。



ロックが誕生して50年、団塊世代は時を同じく過ごしてきている。

来年からは始まる大量定年時代、この段階の世代を何とか商売の対象

としてターゲットにされている。趣味のそば打ちに陶芸そしてミニ農業

程度のお客様だけでいいとは思えない。



私の関係するNPO業界でも話題の世代だ。楽隠居にはまだまだ早い、

これまで培った知識と経験を発揮して社会貢献の担い手になって欲しいのだ。

昔の「金の卵」の如く、「いぶし銀の卵」のように輝いていてくれると嬉しい、

そこに自分の未来を見るから。



ロックと言うメッセージは「壁を突き破る」象徴だったに違い、

そして最後は「Satisfaction」で締めたい。(おしまい)



※写真はギタリストのキースリチャード

ドイツ ハノーバーのミュージアムで購入した絵本より

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