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しずおかグリーンツーリズム研究所
大魔神「Q」の旅や思いをつづるコラム
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『ゆふいん建築・環境デザインガイドブック』のお話(その2)
『ゆふいん建築・環境デザインガイドブック』のお話(その1)を
発信しましたら、いつも殆どないお返しのメッセージをいただきました。
ガイドブック欲しいけど手に入るかってネ
由布院観光総合事務所へお申し込みください。有料にて提供してます。

電話0977-85-4464(生涯忘れることがない番号です)
FAX0977-85-4465 


以下、彼女のお話から皆様にお伝えしたいことを抜き出してみました。年間400万人ほぼ毎日町の人口のお客様が来る、いったい何を目的に湯布院に来られるのか?歴史的な街並みも、城といった名物となる観光資源など何もない。由布岳と、美しい田園風景と、あとはそこら辺にわいている温泉だけということなので、要は何もないまちというか村なんです。何もないところでボーッと時間を過ごしていただくのが、湯布院の楽しみ方です。


 湯布院観光のキャッチコピーは「最も暮らしやすいまちこそ、最も
優れた観光地である」です。これを私たちは生活型観光地と呼んでおります。
音楽祭、映画祭、絶叫大会、というのが看板イベントになっていますが、観光客を目当てにして立ち上げたイベントではないんです。日々の暮らしの中から、その畜産のため、あるいは自分たちの生活を豊かに楽しもうという思いのため、そういうことで始まったことが、だんだん外の人にも広まって受けて、結局その観光客の人たちにも楽しんでもらっているということなんです。



「湯布院らしい景観って何?雰囲気のいい、自然のいっぱいある、癒やしの里の何となく漠然としたイメージは持っていますけど、これが湯布院らしい景観ですよと明確に規定するものが何もない。農村景観が湯布院らしいということであれば、じゃあ湯布院の建物は全部茅葺屋根だったら、湯布院らしい建物なのかというと、決してそうではない。湯布院らしい景観というのは何なんだろうという共通感覚を持つことから出発しないと景観問題には取り組めないのではと、画期的な取り組みをしております。

『ゆふいん建築・環境デザインガイドブック』というものを作りました。
発行元はゆふいん建築・環境デザイン協議会。観光協会・旅館組合、
それから地元の商店街や自治会の人たち。それから、コンサルタント、アドバイザーの人に、役場の建設課がアドバイザーとして入っています。

ただ、実質的には全部自分たちで、まちの人たちが自分たちで考え、
ワークショップなどをしながらこういうガイドブックを作りました。

book

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『ゆふいん建築・環境デザインガイドブック』のお話(その1)
景観シンポジウムをやりたいけど、 どんな講座にしたらいいか相談を受け、奈良町の「歴史的な町並みを活かす」、湯布院の「住民主体でつくった建築デザインガイドブックの今」、黒川温泉の「癒しの空間づくり」 を提案し、その第一弾として熱海市にある起雲閣で1月24日景観実践講座が開催されました。


ゆふいん建築デザインガイドブックは、由布院温泉観光協会が大分県
から 補助金を受け平成9年度に作成したものです。私の仕事になりました。
通常、行政がこうしたものをつくるのですが、待ちきれなくなったのです。 というのも外部からの店、宿の進出がマチそしてムラの景観を荒らして 目を覆いたくなる姿があったからです。

町の「潤いのあるまちづくり条例」はありましたが、小規模はその対象ではないし、条例の中に具体の建築デザインのことは書かれていません。
このガイドブックができてからは、宿の新築では条例において旅館組合と協議することとしているので、この冊子を示し「来ていただくことを
拒むことはしないけど、せめてゆふいんの流儀に従ってよ」と設計者やゼネコンに迫ることができるようになったのです。 ガイドブックの特徴は「癒す、もてなす、迎え入れる」空間ってどんなふうにつくるのかをスケッチや写真を多用して説明しています。地区計画のように建物高さや壁面後退距離を示しているものではないのです。


ガイドブックは上出来、でもそれを皆が納得し活用・普及して ゆくには どうした、どうし続けているのか? そんな話を小林華弥子さんに頼んだのです。彼女は由布院美術館で毎夏開催していた人間国宝の吉田蓑助演じる文楽をお手伝いに来ていたことが縁で湯布院にIターン、風のハルカに出て
くる倉田旅館の亀の井別荘、そして藤竜也演じる中谷健太郎さんの下で旅館の仕事をしながらまちづくりに参加、その後町内にできた計画技術研究所九州
事務所に勤務、まちづくりコンサルタントのノウハウを身に付け、地縁血縁中心の町議選に出馬、見事に当選。このことは映画「プロジェクトY」にもなっています。昨年7月の合併により由布市となり、市議会選に出て3位当選を果たし現在に至っています。湯布院に来てから9年の歳月が経とうとしています。
(つづく)
※写真は起雲閣kiunkaku

宮崎県椎葉村のどんこ
「これより、このやぼに火を入れ申す。ヘビ、ワクド(蛙)、
虫けらども早々に立ち退きたまえ。どうぞ火の余らぬよう、
また焼け残りのないよう、お守りやってたもり申せ」

これを宮崎県椎葉村では、焼畑農業で山に火を入れる前に唱える。



浜松市佐久間町にある民族博物館には***

「山を焼くぞう、飛ぶものは飛んでいけ、這うものは這っていけ、生命あるものは逃げて行け」と叫びながら火を入れした。
焼畑は、山の雑木を払い乾燥させ、火をつけたところに施肥や起耕もなく、粟、ひえ、そば、大豆が収穫できる。4年くらい使い、20年近く放置して緑が復元するのを待つ。自然と共存する焼畑農法ゆえ、山の神を崇めるとともに生き物を尊重した。***

と焼畑資料の展示に書かれている。



佐久間で焼畑を見ることはないが、椎葉村では一部に見られ、学校教育にも取り入れ残そうとしている。
以前から親しくさせてもらっている、その椎葉村の元助役の黒木勝実さんから素晴らしいものが届いた。

donko

***山河はや 冬かがやきて位につけり 

ご無沙汰しております。南国宮崎とはいえ、厳しい寒気の中で春の訪れを首を長くして待っている椎葉です。
しかし、この寒さは悪いことばかりではありません。耐えて耐えて実に見事なものを育んでいました。標高800mの寒さの中で1ヶ月近く閉じ込められて育ったこの椎茸がそうです。

“どんこ”と呼んでいます。何年ぶりかで漸く採れたものです。日頃何かとお世話になっている方々に、少しだけですが山の幸を味わっていただきたいとお送りいたしました次第です。

ご賞味ください。 稗つきの里 しいば 黒木勝実***



その肉厚に驚いた。本来なら炭をおこして笠を逆さに焼く、ひだに水滴が付き、ちろちろと湯気が上がったところで醤油を注す、これで良し。決してひっくり返してはいけない。

これが由布院で教わった椎茸の焼き方だ。今回はガスコンロの遠火でやったが今ひとつよろしくない、やっぱり炭火に限る。

バターいためもいける。でも結局一番美味かったのは今晩いただいたてんぷらだった。横には我が家で採れたふきのとうも添えられていた。早春の豊饒に感謝である。



このかわいらしいどんこ欲しい方ご一報ください。先方に注文をおつなぎします。2月までの限定、それ以降は笠が開いてしまうとのことです。
第2回「しずおか町並みゼミ」総寄合へのお誘い
2/18(土)19(日)「第2回しずおか町並みゼミin遠州横須賀」が
掛川市の旧大須賀町で開催されます。私は18日14時から交流会まで
参加する予定です。
町並再発見イベント「ちっちゃな文化展」が功を奏し、
町並再生が少しづつ進んでいます。
交流会では、遠州そば食文研の手打ちそばを召し上がっていただきます。
他、地場の産物用意して貴方様のお越しお待ちしております。

よろしければ、ご参加ください。
要領&申 し込み用紙、添付しますので、文中にある申し込み先に
直接お申し込みいただければ幸いです。

溝口久 q-mizo(アットマーク)tranzas.ne.jp

しずおかグリーンツーリズム研究所  主任研究員
  浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
-------------------以下詳細-------------------

第2回「しずおか町並みゼミ」総寄合へのお誘い


拝啓 時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。静岡県内で様々なまちづくりや町並み保存に取り組んでおられる皆様、異常に寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、まちづくり活動に取り組む『仲間・同志』が集まって語り合う機会は、非常に有意義なものです。県内でもいくつかそうした機会がありますが、昨年(2005年)2月に蒲原宿まちなみの会が主催した「第1回しずおか町並みゼミ」は、住民サイドから盛り上がった自立性の高い企画でした。
このほど、その第2回目を、私たち『遠州横須賀倶楽部』が受け持つこととなりました。
ゼミには歴史的環境や市街地景観などの保全・整備の権威である東京大学西村幸夫教授をお招きして、基調講演をうかがったり、意見交換の場を持ったりします。また、全国町並み保存連盟
の理事会が同時開催されるため、初日の夜や2日目などに有意義な情報交流機会が期待できます。
 全国的には活発化しつつある「まちづくりと町並み保存の両輪活動」も、当静岡ではやっと端緒についたばかりです。
 より多くの皆様と、本機会を充実させることをめざし、以下および別紙のとおり、「総寄合」のご案内をさせていただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
                                  敬具

○送付資料
1. 1日目:2月18日(土)のご案内
2. 2日目:2月19日(日)のご案内
3. 第2回しずおか町並みゼミ参加申込書
4. 会場案内図

○参加費
       資料代500円 ※交流会3,500円※宿泊費5,200円
                                   ※=希望者
 ○参加申込み
   2月10日(金)までにお手数ですが参加申込書に記入のうえ、下記まで郵送または
FAX、メールにてお申し込みください。
 <申込み・問合せ先>
遠州横須賀倶楽部・城代(代表)竹内誠人(担当事務・鳥井)
   〒437-1303静岡県掛川市西大渕63大須賀町商工会内遠州横須賀倶楽部事務局 
電話 0537-48-2262
FAX 0537-48-5429
     Mail osukashokokai@jasmine.ocn.ne.jp




                   平成18年1月16日

  主催:遠州横須賀倶楽部
             後援:横須賀のまちなみを考える会  
                大須賀建築士すまいの研究会              

(資料1)
第1日目:2月18日(土)のご案内

目的
  18日は、県内でまちなみ、まちづくりに取り組んでいるグループが一堂に会し、まちづくりと町並み保存を平行して考えている遠州横須賀を実際に歩いていただきます。そして、町の
 シンボル的な佇まいを持つ旅館『八百甚』を主会場に、東京大学西村幸夫教授(歴史的環境や市街地景観の保全・整備の権威)を招いての基調講演聴講や萬(よろず)相談等を通じ、それぞれの活動の中で感じている疑問や情報などの意見交換を深めたり、活動手法を学んだりして
 いただきます。
  およそ、こうした催しのメーンイベントは「交流会」での人の輪広げと、夜なべ談義の連帯感づくりでしょう。横須賀倶楽部も、ここは「濃い」時間にしたいと思っています。

スケジュールと内容
○準備
10:00~12:00  大須賀支所(旧大須賀町役場)を起点に、遠州横須賀倶楽部のメンバーとともに、横須賀街道の観歩記(みてあるき)を行い、遠州横須賀流活動の実際にふれていただきます。※希望者・団体のみ。要予約。

         受付:大須賀中央公民館前(番所) =ゼミ駐車場
・ 受付終了次第順次グループごとに出発
・ コース=支所(番所)→栗山製麩所→栄醤油醸造→柳瀬提灯店→
三熊野神社→愛宕下羊羹店→風紋館→清水邸庭園→八百甚(ゼミ会場)

12:00~14:00  昼食(八百甚)

14:00~15:30  総寄合のはじまり、はじまり~。
西村幸夫先生の講演「町並みは、みんなの財産(仮題)」聴講       
15:30~17:30  「まちづくり萬(よろず)相談」(パネルディスカッション)
※ 参加活動団体の悩み・課題・疑問点等の事例発表と意見交換
相談役 総括 西村幸夫教授
進 行    遠州横須賀倶楽部 大番頭 鈴木武史
発表者    遠州横須賀倶楽部・横須賀の町並みを考える会ほか参加団体
       より選出
18:00~21:00  交流会(参加費3,500円)郷土手造り料理(予定)
以降、自由に夜なべ談義
  ※逸酒・逸品(当て字ですよ)の持ち寄り大歓迎!!



  ◇同日、全国町並み保存連盟の理事会を同時進行で開催。交流会等で親睦を深めていただきます。およそ20名参加予定。

(資料2)
2日目:2月19日(日)のご案内

目的
  全国町並み保存連盟理事(およそ20名)の皆様を交え、西村先生のコーディネートにより
 意見・情報交換をさらに深めます。
  めったにない専門家との直接寄り合う機会です。有意義な時間にしましょう。

スケジュールと内容

早 朝     全国町並み保存連盟理事の方中心に、会場周辺案内。
10:00~12:00 「まちづくり寄り合い談義」
        コーディネーター 西村教授
        発表者(予定)  全国町並み保存連盟理事(県内・外より各2~3名)
※ 第1日目に見えてきた課題等について掘り下げて語り合いましょう。
 

12:00~ まとめ
 今回の話し合い結果を総括しつつ、催しの継続についても話し合いましょう。


参加費用について
 
 ○遠州横須賀観歩記(みてあるき)              無料・要予約
○ゼミ(=総寄合)参加費                    500円
(2日合わせての資料代。1日のみの参加でも500円となります。)                    
○1日目のお昼代                      1,000円
 (希望者に八百甚の特製お弁当を支度します)
 ○交流会参加費                       3,500円
○宿泊費(1泊朝食付)                   5,200円
(宿泊場所は八百甚旅館を予定しております。満室の場合、地域内別宿舎となります)



*第2回しずおか町並みゼミ・講師プロフィール紹介*

東京大学教授 西村(にしむら) 幸夫(ゆきお) 氏

1952年福岡市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒、同大学院修了。
明治大学助手、バンコクのアジア工科大学助教授、アメリカ・マサチュ-セッツ工科大学客員研究員などを経て、96年から東京大学教授。
専門は都市計画で、歴史的環境や市街地景観などの保全・整備、市民参加による都市計画などをテ-マにしている。
国有財産中央審議会委員や文化庁文化財審議会専門委員も務める。
著書に『都市保全計画』(東京大学出版会)、『環境保全と景観創造』『西村幸夫都市論ノ-ト』(以上、鹿島出版会)、『町並みまちづくり物語』『歴史を生かたまちづくり』(以上、古今書院)、『都市美』『日本の風景計画』『都市の風景計画』(以上、編著、学芸出版社)

伊豆稲取温泉(NHKナビゲーション)
伊豆東海岸にある稲取温泉の「雛のつるし飾り」が間もなく始まる。

九州柳川では「さげもん」、山形酒田地区では「笠福」と呼ばれる

日本三大つるし飾りの一つに上げられている。



平成10年に稲取温泉旅館協同組合主催の春のイベントして、この

つるし雛を容にし表に出したのだ。由布院の我師中谷健太郎さんは

観光を「そこに住む人が暮らしの中で大切にし続けてきたものを

しっかりと守り、容に表すこと。」と言っている。「この町で生きる」

ということは「この町の大事なものを、お互いに大事にし合って生きる」

ということ。この町の大事なものは何か。他所の町村や都市にはない、

この町だからこそ味わえる「豊かさ」や「幸せ」を確かめる、

この作業こそがまちづくりなのだと。



稲取温泉にとって、つるし雛は一時の風物詩だ。これだけではかつて

の賑わいの復活には物足りない。装置産業である旅館業は次々に投資

をしてゆかなくてはならない業だ。泊り客が伸びているのなら回収は

できるだろうが、団体客が減った今では小回りのきかない軍艦のよう

な施設は大変だ。それは個々の問題に過ぎず、廃業や倒産にみまわれ

閉ざされた姿が、宴の後の空虚な雰囲気を地域に落とすのである。



伊豆にある多数の旅館に融資している静岡銀行から相談があった。

「個々の旅館の経営をいくら指導しても限界だ。やっぱり観光地と

して地域の魅力を上げて誘客しなければダメだ。地域再生策を検討

する協議会を立ち上げ、横断的にまちづくりに取組もうと稲取が立

ち上がりそうだ。我々も支援するので、ついては溝口さん、由布院

の体験から観光まちづくりの大切を話してくれないだろうか?

そして彼らのハートに火をつけて欲しい。(ここまでは言っていないけどね)」

銀行が組織として地域づくりに手を貸す、前代未聞のことだ、面白い!

二つ返事で引き受け、1月14日にこの稲取温泉に行った。



そのことが明日2月3日19:30からNHKのナビゲーションという番組

で東海四県に放映されます。静岡、愛知、三重、岐阜にお住まいの方、

是非ご覧になってみてくださいませ。



次回は稲取温泉の最近の注目「環境の町」への挑戦について書こう

と思っています。(つづく)



溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp

しずおかグリーンツーリズム研究所  主任研究員
  浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
http://mq.blog14.fc2.com/ (大魔人の旅ほか)
「天まであがれ!」ロケ(その4)
昨晩のロケ見物は行くのが遅くなってカメラはすでになく、

ということは役者もいなかった。悔しい思いをしながら、

今日こそはと、まず朝出勤前にとバイクを鶴見の我が家に向けた。



7:30というのにもうスタッフはせい揃い、家の前の道路には

交通整理が立って誘導していた。隣家の控え室提供の伊藤さん

も出ていてスタッフの池原さんと談笑していた。撮影車両の駐

車場の世話から始まって、家の提供と「乗りかかった船だ」の

ノリに頭が下がる。住人の母も普段の食卓を使うことはできず、

自分の部屋に朝食を持ち込んで味噌汁をすすっていた。



門と玄関には正月飾りがされていた。〆飾りだけでは物足りない

のか玄関の下屋下には竹の本格的なまち飾りが据付らていた。

我が家の設計で最も気を使ったのが玄関の軒の高さだ。

軒先は2100程度に抑えてある。玄関格子戸までの奥行きは2400程

にし木製の建具を風雨から守ることと、黒川記章がかつてよく言っ

ていた外部と内部の中間領域の確保をしている。



***そこへ天馬の母美沙子がやってきて「あの、もしよろしければ、

明日うちへちょっと寄っていただけませんか? いつも子どもたちが

お世話になっているお礼を是非したいのですし、お正月なので、その

ほうが子どもらも喜びますし」と、申し出る。

「おせちですか?これは、ありがとう」と中山じいさん。天馬と楓、

手をとって喜ぶ。食卓の用意をする美沙子たち。かいがいしく手伝う

天馬と楓。***



この場面の撮影だ。ほお、中山じいさんこと宍戸錠氏が我が家に来る

のかあ、、。今晩は19時頃にはまた来ることができる、会えるかな?

 7:40門周辺の撮影がレフ版で光を調整しつつ始まった。

人が入らないから一発OK。この辺で戻って職場に向かわなくてはと

今夜を楽しみにバイクを戻した。



浜松から静岡への新幹線車中から我が家を見ることができる。

家の前には相当な人だかりがあった。雨が降り出しそうな雲行きを

心配しつつ職場に向かった。

 速攻で帰宅。スタッフに電話する。「まだ撮影やってるよねえ?」

「1時間ほど前に終わりました。雨で外の撮影ができなかったので中を

重点的にやりましたおかげで。」「げっ・・・・」

結局、宍戸錠どころか我が家の中で演技する役者を見ることはかなわ

なかった。あああ

気を落とした声を察知したのか「撮影に使用した食器類残していって

もよろしいでしょうか?」「そ、それでは、せめて食器だけでも、、、」。

先の計画なるけど、我が家で「天まで上がれ」のDVDを見ながらその

食器を使って皆で食事会でもすることにしよう。そして今日の日を思い

浮かべることに、実に悔しいこの日をネ。



そんなことを思っているときに***浜名湖えんための稲葉です。2月3日(金)の
午後1時に、祭り姿のエキストラ4~50名を募集します。普段着に法被を羽織る姿
でも構いませんが、正装も歓迎です。場所は、都田養鶏場跡地です。***
のメールが入る。ロケは続く、活躍の場はまだまだある。

溝口久 q-mizo@tranzas.ne.jp

しずおかグリーンツーリズム研究所  主任研究員
  浜名湖えんため(環浜名湖の観光振興を考える会)顧問
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