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しずおかグリーンツーリズム研究所
大魔神「Q」の旅や思いをつづるコラム
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ニセ温泉
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昨晩は環浜名湖の観光振興を考える会
(通称浜名湖えんため)の総会でした。
「私は浜名湖えんための集まりがとても好きです。」って言ったら
隣にいた佐藤さんが「そりゃあ 公務員がいないからなぁ」
「そ、そんなことはないですよ。志ある公務員の集まりは
これまた気持ちがいいものですよ」

大分県庁を卒業前に中退した友人から
ときどき面白いメールが入ります。
今回は湯布院の我師「中谷健太郎さん」の新聞エッセイが
とてもよいので、皆様方に読んでいただきたく
転送します。
     浜名湖えんため顧問 溝口久

> 大分の筋湯温泉で、先日、ニセ温泉騒動がありました。
> 地熱温泉の余った温水を使っている。
> それを「工業廃水を温泉として称している」として週刊誌に書かれたのです。
> 筋湯温泉は地熱の余った温水だ。
> 大分県民はみんな知っています。
> 筋湯温泉に来る人も知っています。
> そんなに温泉疑惑として騒がれることはないものなのです。
>
> 県や役場や温泉関係者が真剣な顔で報道関係者に対応していました。
> ある人が私に言いました。
> 「木谷さん、由布院にもしもあのような状況があったら
> 対応はもっと違っていたでしょうね。
> 『みなさん、温泉へ入ってみませんか。ゆっくりと入って下さい。
> これが廃水ですか。地区の人も入っています。ビールがおいしくなります』
> そんな風に言って、全国にテレビで放送してもらうのです。
> 報道関係者がうにょうにょと入ってるシーンが放映される。
> その時に、美しい自然のDVDも配布して流してもらうのです。
> そうすると次の日からもう観光客で大変です。
> 危機をチャンスとする。由布院では当たり前ですからね」
> なるほど……私は頷くだけでした。
>
> そのような時、中谷さんのエッセイが新聞に掲載されました。
> この世の中「ニセモノ」だらけですよ。
> そんなに騒ぐことはないぜよ。
> そうですよね。
> 映画つくりを目指していた中谷さん、ニセモノつくりは上手でしたからね。
> でも、「夢づくり」それが大切なのにみんなそれを忘れている。
> そうですよ。夢を見られる状況に、国や県や市町村がしてくれればいいのに
> 経済効率ばかりを求めて「市町村合併」を押しつける。
> 農業、漁業、林業など効率の悪い物は切り捨てられる。
> 「夢」も「希望」もありませんよね。
>
> おっと、行政にいたものの言う言葉ではありません……ああ。
>
> それでは中谷さんのエッセイを添付します。
> (毎日新聞。2004/8/27)>
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